一昨日、研究計画書について発表し、先生にほめられてびっくりしたことを日記に書いた。

そして、昨日、研究計画書の内容を記した。
それを読んだ人は、いったいどうしてそれがおもしろいのかと、首をかしげたことだろう。
無理はない。
しかし、学生の評判もよかったようだ。
そこには、文脈がある。
私の所属する大学の某学部の教務掛の人の態度がすこぶる悪いと評判なのである。
それで、よくぞ論文に書く決心をしてくれたという、エールをいただいたというわけ。